一夜城伝説
墨俣城
天守閣より南西の方向にある駐車場付近から撮りました。この付近は春になると桜がとてもきれいで、この駐車場から天守閣に行くとき、通る道が桜のトンネルになっていて、とても心地よいです。
1.別名
2.所在地
3.城の種別
4.築城年
5.築城者
一夜城
岐阜県安八郡墨俣町大字墨俣字城之越1742-1
平城
1566年(永禄9年)
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)
6.天守閣の構造
鉄筋コンクリート造4層6階建一部3階建
7.簡単な沿革
 父、斎藤道三を殺して、美濃を奪った義竜が死に、子の竜興(たつおき)が斎藤家を継ぐと織田信長は、美濃侵攻の要害として、墨俣に砦を築こうとしたが、当時墨俣は敵地(斎藤氏の領地)だったので、ある程度、砦が完成すると、敵に攻められて砦を破壊されてたため、なかなか砦を築くことはできなかった。そこで木下藤吉郎は、資材を木曽川に流れ下ろし、下流の墨俣で短期間に砦を築くというプレハブ工法で砦を築くことに成功した。
8.歴代城主
年代 歴代城主
1566年(永禄9年)
〜1567年(永禄10年)
織田信長  木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が主君信長の命により、敵地に砦を築くことを成功させ、美濃国攻略のきっかけをつくった。
9.ご案内
見所  現在は復元模擬天守閣がある。
 天気のよい日は天守閣の展望室から岐阜城を望むことができる。
入城料 区分 個人 団体(20人以上)
大人(高校生以上) 200円 150円
小人 100円 50円
開城時間 午前9時〜午後4時半
(ただし入城は午後4時まで)
休城日 月曜日(当日が祝日のときはその翌日)
12月29日〜1月3日
アクセス 鉄道 JR穂積駅より徒歩15分
名神高速道路岐阜羽島ICより車15分
地図
10.感想
平成14年3月21日(木)
 この城へは過去に何度か行ってきているおなじみの城だったが、今まで、写真を撮ったことがなかったので写真を撮る目的で行ってきた。この城へ行くといつもそうなのだが、天気が悪い。おかげで墨俣城の最上階から岐阜城が見えるようなことが書いてあるが、一度も見れたためしがない。今回はまだ、つぼみの状態だったが、この城は桜がとてもきれいである。なんと言っても、駐車場付近の土手の桜のトンネルは圧巻だ。
 さて、城について述べると、城内は歴史資料館になっていて城のおもかげは全くない。1階は墨俣の昔の風景、歴史等の紹介、皇族の方がみえられたときに、休憩をとられたイスがあった。2階は墨俣城が築城される前後の歴史を詳しく説明してあった。3階は墨俣城再建に貢献したと思われる人物の紹介があった。(あんまり墨俣城に関係してなかったような・・・)最上階は冒頭にも出てきた展示室になってました。他に気になったことと言えば、城の敷地内の天守閣の周りにやけに一夜城の石碑があったような気がします。それと、非常に凶暴な鶏が城の北側にいたのでご注意を〜。(^o^)/