トノの攻城記(広島城編)
【2001年11月14日 水曜日 快晴】

  この城は平成9年の9月10日訪れた城なので、当時を振り返りながら、書いていこうと思う。
 この城は行くまではあまり知らなくて、西国の城巡りに通るので、行ってみるかという程度で行った城だった。けど、行ってみると当時大河ドラマで「毛利元就(もとなり)」が放映されていたため、元就の孫、輝元が築城したということで、広島城では「毛利元就博」が開催されていて、そんなイベントが開催されているとは知らなかった私はトクをした気分だった。
 「毛利元就博」は広島城の敷地内で特設スタジアムみたいなものが作られていて、そこでは大河ドラマ「毛利元就」で使われている物が展示されていたり、厳島の合戦の経緯とかをわかりやすくビデオで説明されていたりお土産屋があったりと賑わっていた。
 広島城内では広島城付近の地形とかの説明とか、いろいろ展示がしてあった。(あんまり覚えてないです。m(__)mペコ
 
【2005年11月18日 水曜日 快晴】

 今回で2回目の登城になる広島城である。以前訪れたときはちょうど「毛利元就博」が開催しており、大変な賑わいを見せていたが、今回はちらほら見かける程度であった。その分じっくり見ることができ、以前発見できなかったことなどがあり、新鮮な気分で見れた。さて城内の説明をすると、まず三の丸、二の丸を通過して広島城の天守を目指した。その途中に被爆した樹木、原爆による火災のため赤く変色した石垣を発見し、改めて原爆の恐ろしさを実感した。天守内は以前「毛利元就博」が開催していたとき同様、博物館になっていた。多聞櫓内はガードマンが一人いる感じで寂しかった。しかもちょうど戸締りをしているときだったらしく、入って少ししたら、狭間が閉め始めていたので、よけいに寂しさを醸し出していました。
【2025年11月24日 月曜日 快晴】

 愛知県の県民ホリデーを利用して広島を訪問した。原爆ドームなどを先に見てから、広島城に行ったのでだいぶ駆け足で訪問した。2026年の3月末頃に広島城は老朽化という理由で中に入れなくなるので、その前に行くことができてよかった。中は前回同様展示物が飾っていた。違いとしては御城印などのお土産コーナーがあったぐらいでそこで御城印を購入した。
 今回は前回まであまり、写真に収めることができていなかった、城内の写真を中心に撮ることが目的の一つとしてあったので日も暮れてきたけどもせっせと撮影した。多聞櫓は帰りに寄ったが、すでに開城時間が過ぎており、中に入ることはできなかった。
 他は大手門の前に博物館を建築中で、完成時期が2026年3月末となっていたので、天守内に入れなくなったタイミングで天守内の展示物を博物館で展示して見てもらおうということだ。その横には少し広めのお土産屋が併設しており、観光地化が進んでいるように思えた。城に来客が増えるのは良いが、城跡に影響のない範囲でそういった施設は建てるように配慮はして欲しいものだと思います。