トノの攻城記(高岡城編)
【2005年5月1日 日曜日 曇りのち雨】

 2005砺波チューリップ祭を見てから、高岡城址に行きました。当日の天気は天気予報通り2時ごろから天気が崩れてきて、雨に追われるようにチューリップ祭から出てきましたが、雨にも負けず高岡城址に行くことにしました。
 実際に城跡に到着すると、想像していた以上に広くて、雨中の短時間では全てをみることはできないとわかったので、前田利長像を見て近場の遺構を少々みて帰ろうと判断しました。しかし、城跡内を見て回ると前田利長像までにかなり距離があり、1時間ほど見て回っていた。しかし、それでも三の丸跡・明丸跡・などの曲輪跡群と城内に唯一残されている築城途中の石垣を見つけることができなかった。また、訪れたときには今回見て回れなかった所を中心に見て回りたい。
 この城は築城途中に城主前田利長が病死してしまったため、石垣も途中までしか残っていないので、その石垣は是非とも見ておきたい。
 
【2024年9月16日 月曜日 晴れ】

 翌日、朝一から富山で仕事があったので、前泊で富山入りをした。祝日だったので休みを利用して城巡りをすることにした。
 高岡城は以前、来たことがあったが、記憶では時間がなく、あまりじっくり見ていないがじっくり見るほど遺構が残っているという記憶もなかったので、百名城スタンプ、城カードをゲットするぐらいのつもりで行った。しかし、実際に行ってみると水堀の跡がほぼ残っているという全国的に見ても珍しい城跡だということが判り、高岡城祉を堪能した。水堀の跡がほぼ残っているということだけあり、その規模はかなり広く、かなり早歩きで中をみたが、1時間超かかった。それでも全てを見ることが出来なかった。
 また、9月中旬と言っても、最近の異常気象でかなり暑く、この日も35℃近辺を記録するという猛暑日だったので、汗が滝のように流しながら城攻めをした。
 最後にここに訪れた際は売店とは別に高岡市立博物館が高岡城祉公園内にあるが、ぜひともおススメだ。館内は無料で入れるがその展示物の量は無料で閲覧できる規模を超えており、ダンボールで作った甲冑の試着もできたりと子供で十分満足できる施設となっている。百名城スタンプ、城カードもここで購入することになり、高岡関連のお土産も少ない種類だが販売をしている。
 約20年前に来たときはそこまで感動を覚えなかったが今回は城の規模に感動を覚えた。これも年を重ねて、物の見方も変わってきているということだろう。
 高岡城を見学した後、高岡大仏を見学した。日本三大大仏の一つと言われており、街中に忽然と姿を現す。写真を撮って、御朱印を頂いて高岡を後にした。