![]() 草木の向こうに見える天守閣 |
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| 1.別名 | 曳馬城 | |||||
| 2.所在地 | 静岡県浜松市元城町100-2 | |||||
| 3.城の種別 | 平山城 | |||||
| 4.築城者 | 徳川家康 | |||||
| 5.築城年 | 1577年 | |||||
| 6.遺構 | 石垣 | |||||
| 7.天守閣の構造 | 鉄筋コンクリート造、本瓦葺3層3階(昭和33年4月再建) | |||||
| 8.簡単な沿革 | ||||||
| 1570年(元亀元年)徳川家康は三河国岡崎城を長男信康に譲渡し、自らは浜松城に入城した。当時この地は曳馬と呼ばれていたが、家康が浜松と改名したのである。それから、家康は浜松城に入城してから、関東に入封するまでの17年間、この地で過ごすことになる。1577年(天正5年)家康は家臣に命じて曳馬城の西南辺りを中心にして新しい城を築かせ、城地拡大と共に曳馬城の跡地を城内に取り入れてしまった。それが現在の浜松城である。江戸時代に入ってからは城主の間に幕閣につながる人も多く、自然に幕閣政治家への登竜門となったため、出世城と呼ばれた。 | ||||||
| 9.歴代城主 | ||||||
| 年代 | 歴代城主 | |||||
| 1570年(元亀元年) 〜1586年(天正14年) |
徳川家康 | 1570年(元亀元年)、徳川家康は三河国岡崎を嫡男信康に譲渡し、自らは曳馬城(現浜松城)に入城する。 1572年(元亀3年)、西上してきた武田信玄と三方ヶ原の地で激突(三方ヶ原の戦い) 1577年(天正5年)、家康は本多重次に命じ、曳馬城の西南を中心とし、城地拡張と共に曳馬城の址を城内に取り入れ、名も浜松城と改めた。 |
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| 1586年(天正14年) 〜1590年(天正18年) |
菅沼定政 | 1586年(天正14年)徳川家康、駿府城に移り家臣菅沼定政が城代として入る。 | ||||
| 1590年(天正18年) 〜1599年(慶長4年) |
堀尾吉晴 | 1590年(天正18年)徳川家康の関東移封に伴い、堀尾吉晴が入城する。 | ||||
| 1599年(慶長4年) 〜1600年(慶長5年) |
堀尾忠氏 | 1599年(慶長4年)堀尾吉晴、家督を堀尾忠氏に譲り、忠氏が城主となる。 | ||||
| 関ヶ原の戦い後、松平氏、水野氏、太田氏、井上氏など譜代大名10家22人が情趣となり、明治維新を迎える。 | ||||||
| 10.ご案内 | ||||||
| 見所 | 天守曲輪と本丸以外は全て美術館や公園や市街地となって、城跡としての面影はほとんど残っていない。しかし、大手口方面から本丸へ登って行くと「野面積み」の石垣が残っており、その先には、昭和33年に再建された復興天守が建っている。 | |||||
| 入城料 | 大人(高校生以上) | 150円 | ||||
| 小・中学生以下 | 100円 | |||||
| 団体割引 | 30人以上:1割引 100人以上2割引 | |||||
| 開城時間 | 午前8時30分〜午後4時30分 | |||||
| 休城日 | 12月29日〜31日 | |||||
| アクセス | 公共交通機関 | JR浜松駅から遠鉄バス、バスターミナル@番ポール(館山寺線ほか)乗車〜市役所前下車徒歩1分 | ||||
| 車 | 東名高速、浜松ICから20分 | |||||
| 地図 | ||||||
| 11.逸話・伝説 | ||||||
| 家康が改名した『浜松の名』 | ||||||
| 初め、この土地は曳馬という地名だったが、引く馬は退却を意味して縁起が悪いので、浜に広がる防砂林の松が見事な事から浜松城と名付けられたと伝えられる。 | ||||||
| 12.感想 | ||||||
| 平成17年7月2日 土曜日 曇り | ||||||
| 浜松城は前に来たことがある城だが、写真に収めておらず、仕事の関係上近くに行くことがあったので、改めてカメラを抱えていくことにした。 駐車城は少々迷ったが、何とか美術館の駐車城に止めることができた。駐車城から公園を通って天守の裏側に出た。早速天守内に乗り込もうとすると、ちょうど浜松市が合併して大きくなり、そのことを記念して入城料が無料になっていた。これは良いタイミングと思ったが、入城券を集めている自分にとっては、複雑な気分であった。天守内は歴史館になっており、それなりに楽しむことができた。天守内を一通り見学した後、外から天守を撮影した。この浜松城という城は天守のみを撮るよりも周囲の木と一緒に撮った方が映えることが印象に残った。天守の撮影後、以前見つけることができなかった家康の銅像を探すことにしたが、案外簡単に見つけることができた。その後、周囲の石垣を見て車にて帰宅した。最終的にはタダで城を見ることができ、非常に満足であった。 |
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